ひらめ日記

キノの旅1話
キノ初挑戦。
不思議な世界観だね。
ひとを殺せるって、そういうことね。

噂によると、
前にやってたキノに比べて華奢になったらしいね。
銃もしっかり構えてたとかなんとか。
まあ、こっちも好きですが。


何かの作品に出演するたび、また新しい演技がみられる。
悠木碧さんの演技力の幅には毎回驚かされますね。



十二大戦１話
自分を語る、自分が優勝すると宣言する、あげくウサギとの戦いで勝利イメージをする（しかも圧倒的な映像をわざわざ使ってまで）。
わざとらしいくらいの死亡フラグで面白かったです。
さすが脚本：西尾維新です。

にしても、アクションがいいですね。
すごく良く動きます。あれは手で描いてるのか、CGなのか気になりますね。
どちらであってもスゴイです。

先輩の言葉

難しいのは仕事よりも人付き合い


自分が仕事をしやすい環境
(質問しやすい、相談しやすい等)をつくる
ためには、人付き合いは必須になる。

言い換えれば、自分のためにコミュニケーションをとるってことかね。

その状態を作ってしまえば、仕事自体はそんなにキツくないらしい。
たとえ大変でも、助けをもらえるからね。


僕は、なんでも自分で何とかしたくなるタイプだからね。このままいったらいつか絶対潰れるから見習いたいね。

メイドインアビス（最終回）
見た目に反してダークファンタジーな内容だったね。
おそらく今期の中では１番の面白さ。（まあ、今期ほとんど観ていないが）

今回の話でナナチの見え方が変わったね。

ぬぼっとしてるけど実はかなりつらい思いをしてきた。
ただただ友人を救いたい。
終盤のリコとレグのやり取りを「若いな」と茶化す。
誰かに抱き着かれると照れくさそうにする。
なんか、脇役のシブいオッサンとしていそうなキャラしてるよな。

結論。ナナチはシブいオッサン。

ナナチ泣きシーンはあとで模写しよう。
あとレグが火葬砲（字あってる？）うつ所もぜひ。



ルルーシュ
久しぶりに見たからか、
なぜかロイドの声に笑う。白鳥さんさすが。
あとアリプロの入りが良いな。


銀魂（紅桜）
思ってた以上にアクションが良かった。
殺陣のシーンの銀さんの体の動きが素晴らしい。
似蔵の攻撃に踏ん張って耐えてるときの背中のかんじ（？）が良かった。
紅桜の上に銀さんが立つシーンは言わずもがな。
参考にしよう。

「新規」
妹さえいればいい
うまる
キノの旅
3月のライオン
いぬやしき
Just Because
十二大戦
魔法使いの嫁
王様ゲーム

「継続」
天元突破グレンラガン

「再放送」
コードギアス
喰霊零

「延期」
ポプテピピック
されど罪人は竜と踊る


さすがに多すぎるから
何か切ることになるだろう。

岡本信彦の狂気あふれる演技
が十二対戦見られそうなので楽しみにしてる
一方通行みたいなやつを期待ですな

最近は帰宅してからの時間や休日などを利用して週3～4回くらい摸写してます。

摸写してると楽しいけれど、
残念ながら全然身になってない気はしてる。

描きたいものを描くために
他の誰かの作品を研究する。
その「目的」ために摸写はするもんだと思ってる。
摸写は目的のための「手段」でしかないわけです。

けれど最近は誰かの絵をきれいに真似する
だけで満足してるかんじがする。

摸写が「目的」になっちゃってる。
こういうの、自己目的か化って言うんだっけね

んー、だめね。

描きたいもの、はっきりさせて
考えながら摸写しないとね。

ブログ名を「ひらめのアニメ研究雑記」から「ひらめ日記」に改名しました。
ついでに一部カテゴリを変更しました。

サイトに繋がらないってことがあるかもしれない。

※ネタバレ含みます